以前購入した「スマホゲームの操作補助グッズ」の1つ「スマホをゲームパッド形状に変えるスタンド」を使う機会があったのでメモ。
今回は、100円ショップCan Do(キャンドゥ)で購入した「コントローラースタンド」を使ってみた話です。K-4304
もくじ
開封の儀
パッケージ表
中身が見えているパッケージなので探し易いかもしれません。
購入価格は税抜100円。
特徴など。
パッケージ裏面(説明書)
ご使用方法・ご使用上の注意
左側。
対応サイズなど
右側。
幅13~16.5cmまで対応との事。
※横置き状態での「幅」なのでスマホの「高さ」に該当します。
本体
開封してみました。
据え置きゲームによく見られる、ゲームパッド形状です。
キズやガタツキ防止と思われるクッションが、貼り付けられていました。
両側面には「充電ケーブル」や「イヤフォン」用の穴が空いています。
本体裏面。
パッケージにも軽く記載がありましたが、裏面の中央にはスタンド収納されています。
取り出せば、簡易スタンドにもなります。
スマホの取り付け方
引っ張ってスマホを入れるだけ
スマホの取り付けは簡単です。
スタンドのグリップを左右に引っ張ってみましょう。
力を入れた分だけ伸びます。手を離せば元に戻ります。
スマホの取り付けを要約すると、「引っ張ってスマホを入れる」だけです。
非常に簡単です。
まとめ
安価に試せるゲームコントローラースタンド
現在主流の「薄くデザイン性の高い物スマホ」では、持ちにくく感じている方もいるかと思われます。
とにかく安価でゲームコントローラースタンドを試したい方には、検討の余地がありそうです。
「コントローラー(ゲームパッド)」化したい場合
なお、今回のゲームコントローラースタンド(いわゆる枠)では無く、安価にコントローラー(ゲームパッド)を化したい場合には、本品とボタン類を併用しても良いかも知れません。
それでは、楽しいスマホライフを!